2014年5月12日月曜日

昆明会戦第1日


1942年8月27日、中国の昆明で予想通り日本軍のDeliberate attackがありました。既報のように日本側は14個師団などで素のAVが6831なのに対し、中国軍は912。中国側には地形と防御施設のプラス修正と準備不足のマイナス修正がつき、修正はAVは4986:3136。もともと規模3だった防御施設が日本の戦闘工兵の活躍で破壊され規模2になりましたが、オッズ比は1:1なので今日のところは踏みとどまることができました。死傷者も日本側のdevice 11個が破壊され618個がdisabledになったのに対し、中国軍はdevice 173個が破壊され481個がdisabledになりました。戦闘前から中国軍部隊にはdisabledのdeviceがたくさんあったので、破壊されてしまったdeviceの多いのは仕方がありません。今日の戦闘の結果を見る限り、明日か明後日になるか分かりませんが、次の日本軍の攻撃により昆明の陥落は必至。昆明が陥落すると、楚雄の守備隊も保山の守備隊もごくごく少数だけなので、日本側がビルマルートを開通させてしまうのは時間の問題です。

さて、あるスレで、WitP AEの陸戦の仕組みについて、Devのwdolsonさん(Billさん)が説明しているのを見かけました。マニュアルの記述よりも理解しやすいと感じたので、いかに紹介してみます。
陸戦は2つのフェーズから構成されている。最初のフェーズでは、各ユニットに含まれる攻撃能力を持つdeviceが敵を攻撃する。攻撃されたdeviceのうち攻撃能力を持つものは反撃する。死傷のほとんどはこのフェーズに発生する。各deviceの射撃(訳注:deviceによっては砲撃)できる回数は戦闘ごとに決められるので、敵のスタックの中でも一番目のユニットが最も攻撃を受けやすい。素のWitPではスタックの中のユニットがそのユニット番号の順に並べられていたので、Command HQがスタックの一番上に位置することとなり、結果として最も多く射撃を受けることになった。WitP AEではスタックの中のすべての戦闘ユニットは非戦闘ユニットより上に並べられ、しかも戦闘ユニットは戦闘ユニットのグループの中でランダムに並べられ、非戦闘ユニットは非戦闘ユニットのグループの中でランダムに並べられる。 
戦闘には多くの乱数が関与している。すべてを憶えているわけではないが、あるユニットが射撃できる回数はランダムで、その射撃回数はある範囲の中に収まっている。つまり、すべてのユニットが敵のスタックの一番上のユニットを射撃することができるが、2番目以降の敵ユニットを射撃できる確率はスタックの下に行くほど少なくなって行く。 
ふつうは、くじ運が悪くスタックの一番上になってしまったユニットの死傷者数が最も多くなる。この現象は、師団や軍団がスタックの一番上になってしまった場合よりも、小さなユニットが一番上になってしまった場合にはっきりみてとれる。大規模な戦闘には小さなユニットを参加させず、小規模な戦闘にのみつかうというのもいい考えだと思う。もちろん、あなたが防御する側だとするとそんな贅沢は望めないだろうが。 
戦闘の2番目のフェーズでは、お互いが射撃しあった後に算出される新たなAVをつかって戦闘が解決される。これにより、ユニットが退却したり、根拠地の所有者が変更されたりする。ユニットは退却に際して多くの死傷者を出すことがある。 
戦闘工兵が参加していると射撃のフェーズに防御施設の規模が低下させられることがあるし、また2番目のフェーズの白兵戦により防御施設の規模が低下することもある。

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